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でも、昨年末から今年の年始にかけてはいかがでしょうか? 今こそ、為替を勉強して、がっぽり稼ぎましょう。 そんなにむずかしく考える必要はありませんよ。 マーケットの魔術師 システムトレーダー編~市場に勝った男たちが明かすメカニカルトレーディングのすべ て
原著名は「Market Beaters」。
一流のシステムトレーダーたちへのインタビュー集である。ラリー・ウイリアムズやトム・デマークといった顔ぶれを見てもレベルの高さがわかる。質問の内容も的確であり、読んでみてそのときは「なるほど」と納得できる部分が多い。ただ、全般に各トレーダーのシステムの内容はベールに包まれており、見えない部分が多い上、システムの評価に関しては相当にハイレベルの内容が紹介されいる。読んで理解することは誰にでもできるが、内容を活用できるのはハイレベルなシステムトレーダーに限られよう。良書だが、内容がシステム開発に直結するわけではないのが残念。
システムトレーダー編となっているが、内容は個々のトレーダーのシステムの具体的な内容についてのインタビューというよりも、システムに対するトレーダーの対し方についての内容が多い。やはり問題となるのは「人」がそのシステムにどう向かうのかという点だと感じた。
書名はマーケットの魔術師であるが著者はシュワッガーではありません。しかしアート・コリンズはシュワッガーに負けないくらいの素晴らしいインタビューをしてくれました。現代のシステムトレーダーなら間違いなく最高のオススメです。この世に聖杯が存在しないことこそが聖杯の教えだとするション・ヒルの言葉にはとても説得力があります。
やはりマーケットを打ち負かす(原題:market beaters)ほどのトレーダーの話は参考になる。 |



