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昨年、米ドルで稼いだ人が多かったと思います。
でも、昨年末から今年の年始にかけてはいかがでしょうか?

今こそ、為替を勉強して、がっぽり稼ぎましょう。
そんなにむずかしく考える必要はありませんよ。

相場師一代

相場師一代

人気ランキング : 10,250位
定価 : ¥ 630
販売元 : 小学館
発売日 : 1999-09

価格 商品名
¥ 630 相場師一代
最後の相場師と呼ばれた男の生涯

「最後の相場師」と呼ばれ95年の波乱の生涯を閉じた、是川銀蔵氏が93歳の時に記した唯一の自伝である。この本の中で是川氏は株式の魅力を語るよりも、株は大儲けできるものだと勘違いして大金を注ぎこんで人生を棒に振る人間が出現しないように、株式というものの怖さを嫌というほど語り、戒めている。この本は、単に株式投資についての事柄だけではなく、是川銀蔵という人物の生き様を知るのにもってこいの書である。

人としての生き方を教えてくれる本

最初は、自分自身の株式市場に対する知識のヒントになればと思い購入しましたが、読み終わるころには、むしろ「是川 銀蔵」という一人の人間の人生に対する生き方に感動していました。彼自身の物事(株式も含め)に取り組む時の徹底した姿勢は、彼を日本において最高のトレーダーへと導き、また、彼自身の成功を社会へ彼なりのやり方で寄付するなど、多くの人に対してきっと人生の生き方に対するヒントをくれる本であると感じました。ぜひ、この本が気になったのであれば、迷わず購入することをお勧めしたいと思います。

株を多少でもかじっているものにとっては必読

1円、2円の利ざやで右往左往する己の投資姿勢に猛省を促す良書。
時代の大局を見、そこに相場を張る。この生き様は株だけでなく、人生を考える上でも大いに参考にしたい。たとえ、その結果が思うものにはならなかったとしても・・

才能

是川銀蔵は人を惹きつける
それはどこまでも自分の考えに身を任せ、勝負が出来るからだと思う
分かっていても人は自分自身を信じる事が出来ない
だからこそ後悔という言葉があるのだろう
彼はこの才で圧倒的な世界を作り出し続けた
多くのヒトに読み物として堪能してほしい

高邁な気概にあやかれます

1992年9月に95歳でお亡くなりになった著者が、死の前年4月に『自伝 波乱を生きる』と題して上梓したものが当該書籍です。「天晴れさわやかな」自伝で、「よくぞ書き残してくださいました」と申し上げたくなるような読後感があります。当人が残さなければ城山三郎さんあたりが伝記として纏めてくださったかもしれません。しかし、伝記ものの達人城山三郎とはいえこれ以上のものは纏めえないのではないかと思われます。
城山三郎さんの著作に『粗にして野だが卑ではないー石田礼助の生涯』『もう、きみには頼まないー石坂泰三の世界』という伝記ものがあります。どちらも明治生まれの気骨のある財界人の「天晴れさわやか」な伝記ですが、当該書籍からもそのような感慨を得ました。
明治生まれの高邁な気概にほれ込んで著作にとりかかり、敬愛の念を深めつつ城山さんはお二方の著作を纏めていかれたにちがいありませんが、当該書籍には、90歳を越えてまだまだという“ご当人の”気概があふれています。
この気概はいったいどこからくるのでしょうか?相場に手を出し、限られたパイを奪い合い、利益を求めるという姿勢自体、日本の文化的背景に照らして考えるならば「卑しい」とみなされうるところ大でありますが、そうした世界に身を置いてなお高邁さが感じられるというのはなぜでしょうか?
これは『自伝』です。自分を美化しているところも大いにあるかもしれません。是川銀蔵氏ご本人を知る人々の中には「いやいやトンデモナイ・・」と悪評を浴びせる方もあるいはいるかもしれません。しかし、そうした点を割り引いてもなお拝読するに値する書籍であると私は思います。

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