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でも、昨年末から今年の年始にかけてはいかがでしょうか? 今こそ、為替を勉強して、がっぽり稼ぎましょう。 そんなにむずかしく考える必要はありませんよ。 相場師一代
「最後の相場師」と呼ばれ95年の波乱の生涯を閉じた、是川銀蔵氏が93歳の時に記した唯一の自伝である。この本の中で是川氏は株式の魅力を語るよりも、株は大儲けできるものだと勘違いして大金を注ぎこんで人生を棒に振る人間が出現しないように、株式というものの怖さを嫌というほど語り、戒めている。この本は、単に株式投資についての事柄だけではなく、是川銀蔵という人物の生き様を知るのにもってこいの書である。
最初は、自分自身の株式市場に対する知識のヒントになればと思い購入しましたが、読み終わるころには、むしろ「是川 銀蔵」という一人の人間の人生に対する生き方に感動していました。彼自身の物事(株式も含め)に取り組む時の徹底した姿勢は、彼を日本において最高のトレーダーへと導き、また、彼自身の成功を社会へ彼なりのやり方で寄付するなど、多くの人に対してきっと人生の生き方に対するヒントをくれる本であると感じました。ぜひ、この本が気になったのであれば、迷わず購入することをお勧めしたいと思います。
1円、2円の利ざやで右往左往する己の投資姿勢に猛省を促す良書。
是川銀蔵は人を惹きつける
1992年9月に95歳でお亡くなりになった著者が、死の前年4月に『自伝 波乱を生きる』と題して上梓したものが当該書籍です。「天晴れさわやかな」自伝で、「よくぞ書き残してくださいました」と申し上げたくなるような読後感があります。当人が残さなければ城山三郎さんあたりが伝記として纏めてくださったかもしれません。しかし、伝記ものの達人城山三郎とはいえこれ以上のものは纏めえないのではないかと思われます。 |



