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でも、昨年末から今年の年始にかけてはいかがでしょうか? 今こそ、為替を勉強して、がっぽり稼ぎましょう。 そんなにむずかしく考える必要はありませんよ。 億万長者をめざすバフェットの銘柄選択術
投資家として世界一の財を成した、ウォーレン・バフェットの銘柄選択術をまとめ、全米ベストセラーとなった『The Buffettology Workbook』の邦訳である。 バフェットの投資法について書かれた本を1冊でも読んだことのある人なら、コカ・コーラやウェルズ・ファーゴ、GEICO、アメリカン・エキスプレスなど、次々とバリュー株や超成長株を発掘し、莫大な利益を上げていくバフェットのサクセスストーリーに心を奪われたに違いない。だがその一方で、具体的にどうやってバリュー株や超成長株を見極めればよいのだろう?と疑問を持った人も多いだろう。あるいは、本を読んでひと通り理解していても、いざ投資してみたらいくつかの視点が欠けていた、ということもあるかもしれない。 本書は、バフェットの投資法を実践する際のポイントを端的にまとめたワークブックである。投資家がある程度知っているであろう銘柄選択のポイントは簡潔にまとめ、具体的な判断の基準をさまざまな指標や数値をもとに示している。いざ株を購入しようという際のチェックシートとして威力を発揮する。自分の銘柄選択がバフェットの基準と比べ適切かどうかを判断したい場合には、第22章の「バフェット流投資のためのワークシート」に狙っている銘柄の具体的な情報を書き込めばいい。 本書の著者は、バフェットの息子ピーターの元夫人であるメアリー・バフェットとバフェット家の親しい友人であるデビッド・クラーク。2人ともバフェットの投資法に詳しく、著者としては申し分ない。ちなみに翻訳は『ウォール街のランダム・ウォーカー』を訳した青山学院大学大学院教授の井手正介と野村アセットマネジメントのシニア・ファンドマネジャー中熊靖和が担当している。 バフェット流投資術を「学ぶ」だけでなく、「実践」してみたい人に、ぜひおすすめしたい1冊である。(土井英司)
株式投資の基礎を知るための決定的な良書。初歩ではありません。基礎です。入門書と少々の練習の後あたりに読むべき本だと思います(あまりに多くの人に読まれると嫌だけど…)。
本来なら星5つつけたいところなのですが、バフェットのやり方がこれですべてなわけが無いというのも、ふつーに考えればたどりつける結論なので、星4つです。おそらく、この手の本で、星5つはありえないんじゃないかと思います。市場参加者の全員が読んだ場合、全員が市場平均以上に儲かるというのは、理論的にありえません。
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バイアンドホールドで億万長者となったバフェットの銘柄選択の技術を学べます。
優良な事業を健全に行っている企業をどう見つけるか。そしてそれらの企業の株をどういったタイミングで購入するかについて丁寧すぎるほど分かり易く解説されています。投資判断の重要な指標である期待収益率などに関しても初心者でも容易に理解できます。本書の内容は投機ではなく投資であり、書かれている優良企業の条件などは経営側の人間にとっても参考になると思います。これまで株主と企業の間には溝があるように思っていましたが、本来はお互いが幸福であるべきことを本書を読んで再確認しました。IBMを再建したガースナーがその著書の中で「長期的な株主が富を蓄積できなければ、自分たちも富を蓄積できないことを経営幹部は知るべきだ」と経営哲学を述べていましたが、その意味が本書によって深く理解できました。 |



